2010年9月27日月曜日

今日の作業台


最近は、家具の修繕という仕事が多くなりました。
ちゃぶ台と経机の修繕が本日のお仕事・・・

いずれも僕が作った製品ではありませんが、修繕を通して他所の仕事っぷりを伺い、自分の腕を磨く良い機会です。

2010年9月8日水曜日

映画【みんなのいえ】より

’01公開、三谷幸喜の監督・脚本による【みんなのいえ】

一昔前の映画ですが、ご覧になられた方も多いと思います。
この映画の中で、エド・ワーディアンのシリンダービューローを壊してしまうというアクシデントがあり、
建築士を演じる唐沢寿明の指導のもと、大工の棟梁役の田中邦衛が修復作業を行うシーンがとても印象的でした。
ヤカンの注ぎ口にチューブを繋ぎ、優しく蒸気を当て、各パーツごとに分解してゆく様に共感を覚えました。

2010年9月5日日曜日

ミルクペイントによる年代モノっぽい表現

(via Design*Sponge)

デザインやDIYを扱う海外のブログ【Design*Sponge】の8月の記事の中に
(before and after basics: aging furniture with milk paint)がありました。

木目を愉しむといった感じではなく、塗りつぶした家具にヴィンテージ風な味わいを施すTipの紹介記事のようで、ヤスリがけの電動工具や下塗り塗料そしてミルクペイント等を用意して作業にあたるような事が書いてあると思います。(英語が解らずごめんないさい)

他にもbefore and after basicsとして、調度品のワックスがけのTipやステインによる着色などの記事があって、英語を理解出来ない僕でも参考になりました。

残暑・酷暑と叫ばれる中の近況



大変ご無沙汰しています。暑さを引きずった日々が続きますね。

長野県内では この夏、野生の熊に人間が襲われるという事例が数件ございました。
ここ長野県は北部地域に位置する高山村にも、熊出没による警戒看板やアナウンスされています。
当工房の近くで熊が出没というのは心穏やかではありません。

2010年4月19日月曜日

映画【火天の城】より


映画【火天の城】を観ました。
職人魂をくすぐるオープニング映像でした。

信長の命と共に消えた謎の多い安土城。その築城を任された宮大工棟梁が選ぶ手法・・・

映画【火天の城】公式サイト

2010年2月19日金曜日

なんとなく・・・


先日修理した小椅子。折れたスピンドルなどを新しく作り直して組み直しました。
誰のデザインか知りませんし何処で作ったモノかも知りませんが、この佇み具合がなんとなく好きです。

2010年2月17日水曜日

こんな仕事も

車両内装のお手伝いです。ベース車両はマイクロバスで、今までにも数台お手伝いさせて頂きました。
まだ家具備品は何も付いてい無い状態の写真ですが、実際は僕が担当する工事は半分位い終わっています。

話は変わりますが、【痛風】を患ってしまいました。すご~く痛い!!みなさまもご自身の健康管理にはお気をつけあそばせ。。

2010年2月15日月曜日

さらに続き

前回のエントリーの続き。脚部を組み上げているところです。このあとの工程は写真に収めていませんでした。

組みあがってから、塗装を施しました。楢材のトラ斑が印象的な天板です。

ピントがぼけていますが全体像です。無事に納品を済ませることが出来ました。
造作に凝ったテーブルを久しぶりに作りましたが、なかなか愉しい仕事でしたよ。

2010年2月12日金曜日

昨日の続き

束(つか)と呼ばれる部品です。
昨日のエントリーもそうですが、部品の一部だけではどんなモノを作っているのか解りませんよね。

昨日の収縮防止を目論んだ天板の四方に框を取り付け、裏面に束を取り付けている図。
果たしてどんな作品が出来るのでしょうか?

2010年2月11日木曜日

天板加工

一見何気ない天板です。でもここまで作り上げるのに結構苦労があります。

切断面を見ると解りますが、裏表に楢材の3.5ミリの挽き板 中心には15ミリの桐材を使っています。
しかも各材の木目方向を互い違いに交差させて練付てあります。
この後天板の周りを框で囲むので、写真の天板が縮まないように配慮しています。

純粋に楢の無垢材だけで作った方が材料も少なく済むし加工工程も楽なんですが、近年の住環境を考えるとこうせざるを得ない気がします。