春先に割っておいた薪も、この暑さでだいぶ水分が抜けてきました。
僕は割斧で薪割していますが、世の中いろんなテクニックがあるようです。
割った薪が飛散することなく、後片付けしやすいテクニックですね。小径・短長で節がない木材では有効な技だと思います。
こちらは薪材の自重を利用したテクニック。この力技に感心しきり…
テクニックというよりストレス発散?
野良仕事とはいえ、正装?で薪割に臨むのは やっぱり男のロマンなのかもしれません。
割った薪が左側に飛散するように設計された斧。手首に負担がかかりそう…
いかにも合理性を好む国のドリルスプレッター。
ここに至っては、もはや工場です。すっすごい。
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