2011年7月4日月曜日

BirdBox 2枚の合板でカタチ作る鳥小屋


Jack Smithというウェブサイトで見かけた 2枚の合板を使ったバードボックス。

想像するに、赤塚不二夫氏の描く『目ン玉つながりお巡りさん』のようなカタチの合板パーツ2枚を組み上げ、楔で外れないようにしてあるんでしょうね。


このバードボックスのほかランプスタンドや組み立て式の3本脚のスツールが紹介されています。
こういった作品を見ていると、アイデアは無限なんだなぁと感じる次第です。

6 件のコメント:

犬蜂 さんのコメント...

突然楔が折れたりしたら
中に居る鳥さんは
超ビックリでしょうね。

まるで、どっきり のようで。

酒杢 さんのコメント...

犬蜂さん。
小野ヤスシが番組看板かかえて登場するんですか??

犬蜂 さんのコメント...

いいえ、
やはり、私的には
三波伸介ですね。

犬蜂 さんのコメント...

そういえば、先日二人で行った、毛無し方面
の、もう少し先に閻魔橋という赤い欄干の
綺麗な橋があるんです。
紅葉がとっても綺麗に見える場所らしいです。その先には素晴しく破風岳が見える場所があるのです。だそうです。
お年寄りから聞きました。

酒杢 さんのコメント...

犬蜂さん。
いつもコメントを頂いてありがとうございます。
こうも暑いと避暑がてら、標高の高いところまで原付ツーリングしたいね。
(私的コメントでした)

inuhachi さんのコメント...

閻魔橋のたもとで見つけた
あの木の実は、実と言うより果穂というものらしい。
クマシデ(熊四手)という木だそうです。